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夏、太陽と上手に付き合いましょう!

Q光老化って「シミ」「しわ」だけ?
 いえいえ、それだけではありません。肌の老化の80%は紫外線による「光老化」です。リンゴが酸化して茶色になるよ うに、皮膚も紫外線にあたると酸化して(肌サビ)DNAに傷がついてしまいます。そのDNAの傷によって、「肌のゴ ワゴワ→シミやしわ→一番最後は最悪、ガン」と光老化がすすんでいきます。
http://www.akaikeskincare.com/face/hikarirouka001.htm

Q予防はできないの?
 できてしまったシミやしわは、レーザーやビタミンAなどで治していきますが、まずは予防です。一番良いのは、効率よく肌の「外」と「内」で紫外線を防ぐ方法です。

1)肌の外
 帽子、長袖や日焼け止めで紫外線からガードします。日焼け止めは、顔に1回塗った後、頬や鼻など日焼けしやすい部 分はもう一度重ね塗りすると効果的です。また、メイクをしていると日焼け止めの塗り直しはなかなか出来ませんが、 粉(パウダー)を外出前にはたくだけでも違います。
2)肌の内
 ビタミンCなどの抗酸化ビタミンで、酸化を止めて予防します。今年は、日焼け止めも「紫外線防止剤と抗酸化物質配 合」のものがよく発売されています。また、ビタミンAは傷ついたDNAを修復するので、ビタミンA配合の クリームを塗るだけでSPF20の日焼け止めと同じ効果が得られるので、うまく使いましょう。
肌の外と内側

▼紫外線防止剤と抗酸化物質配合のascオススメ日焼け止め
日焼け止め1
ラドローション           UVミルク

▼ビタミンA配合のクリーム
日焼け止め2
デイクリームファースト

▼日焼け止めに関してはこちら
http://www.akaikeskincare.com/face/hiyakedome.htm

Q紫外線って本当に身体によくないの?
 結論から言うと、「よくない」です。日焼けしすぎは免疫力も落ちてしまいます。「でも、骨の成長に日光が必要では?」という疑問が。
 大丈夫、骨には数分の太陽光で十分です。むしろ、一生で浴びる紫外線の量の半分は18歳までに浴びるといわれており、子供の時から紫外線対策が必要です。南極のオゾンホールに近いオーストラリアでは、皮膚ガンが大きな問題となっており、政府が子供の紫外線対策キャンペーンを展開し、帽子なしでは子供を外出させず、日焼け止めはみんな普通に塗っています。私の好きなスキンケア製品「エンビロン」も、南アフリカで子供のため紫外線による皮膚ガン対策として20年前から研究開発されたものです。日本でも、1998年の母子手帳から「日光浴」の文字は消されましたが、紫外線というと「美容」のようにまだ思われており学校の体育やプールなどの対策はすすんでいません。

「うちの子はもう真っ黒に焼けてる!」
 不安に思われるお母様もおられるかもしれませんが、大丈夫。今からでいいので、お子様に日焼け止めを塗る習慣をつけてあげてください。

「私はすでに、シミができてる!」
出来てしまったシミはとればよいのです。そして、年齢とともに、放っておいてシミやしわも減ることはありません。どんどん増えていくので今から予防していきましょう。予防の効果は、年とともに差がついていきます。

正しい知識で、お日様と仲良く付き合いましょう。紫外線を完全に避ける事はほぼ不可能ですし、外の自然を楽しむことも大切です。だからこそ、皮膚の外と内で紫外線の害をブロックして、太陽と上手に付き合っていきましょう。