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顔の筋肉は鍛えるべきなの?微笑みのパワープレート

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私はいつも患者さんに「シミは簡単、一番難しいのがたるみ。シミは近道がいっぱいあるが、たるみ治療はすればしただけの効果が出る感じ」と説明しています。

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そこで、今回はたるみに関係ある筋肉の話です。顔の筋肉、表情筋は、非常に薄い筋です。

手術をする形成外科の先生から、「顔のマッサージはしない方が良い。すごく繊細だからよけいたるみますよ。」と言われて、もともとナマケモノの私はホッとしたことがあります。さらに、くすみのシミ肝斑の治療で「絶対にこすらない、さわない。洗いすぎもダメ。日本人は洗顔信仰があり、化粧が残ると思う人に肝斑が出来てますよ」と聞き、肝斑治療に取り入れていますが、確かに顔に刺激をあたえないだけで、肝斑も大人のニキビも非常に良くなります。

しかし、年とともに表情筋の動きが悪くなり、筋膜の癒着も重なって、たるみに関係するとは思います。鍛えるというか、年とともに動かさなくなるので、訓練がいると思います。

よくある、エステの表情筋を鍛えるとか、顔ヨガが良いかどうかはわかりませんが、「接客」と「ダンス」で筋肉の力は実感しています。

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接客をしている方は、いつもほほえみ、話しをして、筋肉を動かすので、高年齢でも頬の位置が高く、口角がしっかり上がってアゴのラインが綺麗です。

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また、フラダンスの患者さんが10年以上たってもたるまないのです。いつも「こんにちはぁ~!先生」と笑いながら診察に入ってこられます。とうとう「なんで、○○さんは、たるみがないの?アゴがシュッとしてるよね」と言ったところ、「そんなことないわよ。じゃあ、ちょとね」と口角をおろしてくれたら、なるほど。。。

しかし、普通の人は、口角があがらない、そこまでほお骨が高くならないと思いました。フラダンスは、笑えないと叱られるそうです。

そして、社交ダンスの先生です。
競技会とかでみると、微笑むべき踊り、ワルツ、クイック、サンバ色々ありますが、口を横に開けているだけの先生も。「笑ってない!!」
20代前半の先生は、華が咲き誇るように笑いが、、、。
これは「私、可愛いでしょう~!みなさん、私を見てちょうだい!」のお年頃だなと思いました。若いときは、箸が転んでも笑えますからね。

さて、私の社交ダンスの女先生は「訓練よ!」と、「口角だけが上がるのではない、ほお骨が高くなる変な顔の運動」を教えてくださいました。
その先生は50代ですが、デモンストレーションの時の動画をみると、ルンバのはじめ「にっこり~」さすが!どこまで微笑むのか?口角が耳まで行きそうな勢いでした。「訓練なんですねえ。」

私も、右の口角が上がりにくいみたいです。
そこで、筋膜の癒着をとるパワープレートの技と組み合わせてました。

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どうぞみなさん、パワープレートで、顔のパワープレート希望とおっしゃって下さいね。
もちろん、自宅用パーソナルパワープレートでもできます。