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「ごきげんよう!」私の周りの花子さん

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NHKの朝の連続ドラマは、家族が必ず見ているので、断片的に聞こえています。
先日まで放送していた「花子とアン」で花子が子供向けのラジオ番組で「ラジオをお聞きのお小さい皆さんへ、ごきげんよう」と話すのを聞いたときは、はっとして「自分も、もっと気をつけなくては!」と反省しました。患者さんやスタッフに、ちゃんと「親しき仲にも礼儀あり」で話さなければ・・・!

私の参加している社交ダンスのグループレッスンにも、花子さんがいます。
生徒は50~80代が中心、先生が40歳になったばかりなので一番お若いですが、先生はずっと「ですます丁寧語」で話されます。
むしろ私たち生徒が結構和気あいあいで、ちょっと「なあなあ気味」になるのですが、教師をしていた80歳の小母が、花子のように引き締めてくれます。


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「あ~、終わった帰ろう~。今日の難しかったね~!」とダラダラ帰ろうとすると、小母が「ごきげんよう」ではありませんが、先生に「では、先生ありがとうございました。また来週よろしくお願いします。」ときちんと素晴らしいお辞儀をしてくれるので、みんなあわててお辞儀します。

先生が風邪のため青江美奈のように(古くてすみません)枯え声でレッスンしてくださった時も、「センセー、ありがとうございました~」とみんなが帰る中、「先生、お風邪ですか?お大事になさってくださいね。」のひとこと。あわててみんな引っ返してきて「お大事に!!」の大合唱です。


しかし、先日面白いことがありました。
新しい足型(踊りの振りというか、足の動き)を覚えるレッスンの時はみんな必死になります。少しややこしい足型を教えてもらっていました。
そのとき、突然小母が先生に「今、なにやったの!(足の動きのことでしょう)もう1回やってみなさい!」と。
覚えるのに夢中になるあまり、とっさにでたのでしょう。
すぐに「あら、まあ~。わたしったら~」と焦っていましたが、みんな大笑い。
ダンスの先生も「なんか、センセーに怒られた気分になりました。教師の片鱗でましたね。」とびっくりしてにっこり。

私も歳とともに小母のようになりたいです。みんなのお手本で、ムードメーカーですね。
話し方、そして笑顔ですかね~。小母はいつも笑顔です。

私は、普通にしていると「顔が怖い」と言われるので、そうとう頑張らないといけないかも~~~。