FC2ブログ

ZOスキンヘルスの広がり

20200322_01.jpg
自由って大事ですね。
中国の武漢で医師が異変に気づいたにもかかわらず、自由がなければここまで感染が広がるのか、、など色々考えますが、今は自分ができる事をやるだけです。
毎日、起きて顔洗い、朝食とりスキンケアして仕事する。

20200322_02.jpg
Dr.オバジのZOスキンヘルスの担当者から、「コロナウイルスの影響で不案な現状が続いておりますが、反してこの機会を利用して美容を行う方が増えておりZOもホームケアとしての特性上、特に広がりを見せております。このような状況の中、少しでもZOが貢献できれば幸いです。」
とメールが来ました。
そうなの~?
確かに「いろんなイベントが中止になって、予定がなくなったから、今は顔を綺麗にすることにしたわ。おさまったら、綺麗な顔で出て行くのよ!」とカッコ良く言われた患者さんはおられましたが、ZOスキンヘルスが?

やはり、「鬱々するより、やることやって前向きに立ち向かおう」と思う方が多いと言うことでしょうね。」素晴らしい!!

ちょうど3月より、ascのオンラインでも、ZOスキンヘルスの商品も扱えるようになりました。(もちろん、エンビロンと同じカウンセリング化粧品としてです)

ネットショップのZOスキンヘルス紹介はこちら>>

きちんと指導受けて、使用するときちんと結果が出るホームケアです。
私は、ZOスキンケアヘルスと、エンビロンが大好きです。

それは、私が大好きなビタミンA中心の老舗正統派ドクターズコスメだからです。
近頃、「レチノール」という言葉もTVコマーシャルでも出てきましたが、レチノールはビタミンAの1種です。酢酸レチノール、パルチミン酸レチノール、レチノール色々、効果、皮膚吸収度、刺激性それぞれ特徴がありますが、ZOとエンビロンは、それを長い歴史で使いこなして製品化しています。

やっと、時代がビタミンAに気づいてきたか!「私なんか、20年前にこれはすごいと思ったもんね!」と密かに喜んでいる私です。

ちょうどスタッフがホームケアだけでどれだけきれいになるかのモニターですが、
何年も消えなかったニキビや、気になる毛穴がかなりきれいになっています。

20200322_03.jpg

20200322_04.jpg
ホームケアだけでもこれだけ効果はあります。

ZOスキンヘルスのニキビ治療(塗り薬なし)

以前、ZO Academyでの研修の中に、ニキビ治療法のプロトコールがあったので、「新しく入った、脂性肌でニキビがあるスタッフで試してみます」と2ヶ月後の経過を書きましたが、その後の経過をご紹介します。

前回の記事はこちら>>

20191210_01.jpg
2カ月でニキビがかなり減り、肌がキレイになっています。

20191210_02.jpg
はじめ1ヶ月は、洗顔剤をいつも私が処方するのより、洗浄力がやや強いジェントルクレンザーにして、角質ケアにはエクスフォリエーティングポリッシュです。ポリッシュは週に何回か使いました。球体の形をした超微粒子マグネシウムクリスタルで、肌を傷つけずに、角質ケアをします。

20191210_03.jpg
そして、バランサトーナー(あとから塗るものの浸透を良くする化粧水)、デイリーパワーディフェンス(優しく肌を整えるビタミンA配合)をぬりました。
1ヶ月後から、Wテクスチャーリペア(これに強いビタミンAが入っています)を使いました。

さらに、毛穴が気になるとのことで、PSリファイナーも途中で加えました。

その後の経過ですが、

20191210_04.jpg
6ヶ月後です。

20191210_05.jpg
鼻周辺とアゴのニキビがなおり、
鼻と周辺の毛穴が小さくなっています。
ビタミンAの反応も彼女はあまり起こらなかったそうです。ディフェリンとか、トレチノインなどの薬を使わない、いわゆる化粧品によるニキビ治療です。
ビタミンAの塗り薬なし化粧品だけでもここまでできます。
(トリートメントは時々しています)

さらに、ビタミンAの塗り薬を追加すると

20190828_01.jpg
前回のブログでは、ZOスキンヘルス(オバジZO)の化粧品(ホームケアのみ)を使ったニキビ改善の写真でしたが、ビタミンAの塗り薬と、サロンでの月1~2回のビタミンAとCのイオン導入を追加すると、このようなたくさんのニキビの方も10ヶ月後にかなりニキビがよくなっています。

20190828_02.jpg
こちらがサロンでのイオン導入です。皮膚細胞のダメージを修復し、正常化することで、健康な皮膚をつくります。

そして、ニキビ治療も「ビタミンA」ですが、ニキビ痕の赤みと色素沈着の治療も「ビタミンA」なので、それもよくなっています。

よく患者さんが「ニキビ痕が治らないんです」と言われますが、一つひとつのニキビの痕はきれいに治っているのですが、次々に新しいニキビができるとニキビ痕が治らないと思ってしまうのです。

新しいニキビを作らない⇒ニキビ痕を治す

で、キレイになっていきます。

ニキビ痕の凹みは、フラクショナルレーザーや、メディカルロールキット(クリニックで行う長い針のローラーによるニードリング治療)が必要です。

20190828_03.jpg
こちらがメディカルロールキット。

20190828_04.jpg
メディカルロールキットとフラクショナルレーザーを併用した方ですが、深いニキビ痕の方でも、5カ月くらいで改善し、続けることでさらにキレイな肌になっていきます。

ZOスキンヘルスのニキビ治療

4月にDr.オバジのZO Academyに参加したときに、少し気になることがあって、スタッフモニターで試してみました。

クリニックに来られるニキビ治療の患者さんの中には、脂性肌というより、普通肌、乾燥肌、アトピックスキンの方も多く、むしろ乾燥しないように、洗顔は物理的刺激にならないようにしてもらっています。そのため、ZOスキンヘルスでのビタミンA治療のときも、asc独自の洗顔を使っていました。
しかしZO Academyでの研修の中に、ニキビ治療法のプロトコールがあったので、新しく入ったスタッフで試してみました。脂性肌でニキビがあるスタッフです。

20190824-1.jpg
こちらが症例写真です。2カ月でニキビがかなり減り、肌がキレイになっています。

20190824-2.jpg
洗顔剤はいつも私が処方するのより、洗浄力がやや強いジェントルクレンザーです。エクスフォリエーティングポリッシュは角質ケアです。週に何回か使いました。球体の形をした超微粒子マグネシウムクリスタルで、肌を傷つけずに、角質ケアをします。

20190824-3.jpg
そして、バランサトーナー(あとから塗るものの浸透を良くする化粧水)、デイリーパワーディフェンス(優しく肌を整えるビタミンA配合)、Wテクスチャーリペア(これに強いビタミンAが入っています)を使いました。

ビタミンAの反応も彼女はあまり起こらなかったそうです。ディフェリンとか、トレチノインなどの薬を使わない、いわゆる化粧品によるニキビ治療です。

Dr.オバジ研修4


前回「一般化粧品を塗る場合は、1個だけでいいですよ」と書きましたが、それは化粧品をたくさん塗るとその分顔をこするので、くすみ(肝斑)ができてしまう人が多いからです。

下の写真は赤池クリニックの患者さんで、50代の女性の方です。オバジの薬治療(この頃はオバジ・ニューダーム)を希望されましたが、「肌があれているので、整えてからオバジをしましょう」となりました。

20190523_01.jpg

化粧水、乳液、美容液、クリームとたくさんの一般化粧品でケアされていましたので、洗顔とメイクを変更し、化粧品は患者さんがお持ちのクリーム1個だけにしました。3週間で赤みとともにくすみも良くなりました。この後、オバジの薬治療を始められました。




20190523_02.jpg
こちらは30代女性の患者さんです。この方もニキビに対するオバジの薬治療希望でしたが、ご本人の都合でスタートが一カ月後になりました。オバジを始めるまでの間、化粧品を1個だけにしてもらい、洗顔方法とファンデーションを変えていただきましたが、1カ月でニキビが改善しました。こちらの患者さんも、この後オバジの薬治療を始められました。