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さらに、ビタミンAの塗り薬を追加すると

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前回のブログでは、ZOスキンヘルス(オバジZO)の化粧品(ホームケアのみ)を使ったニキビ改善の写真でしたが、ビタミンAの塗り薬と、サロンでの月1~2回のビタミンAとCのイオン導入を追加すると、このようなたくさんのニキビの方も10ヶ月後にかなりニキビがよくなっています。

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こちらがサロンでのイオン導入です。皮膚細胞のダメージを修復し、正常化することで、健康な皮膚をつくります。

そして、ニキビ治療も「ビタミンA」ですが、ニキビ痕の赤みと色素沈着の治療も「ビタミンA」なので、それもよくなっています。

よく患者さんが「ニキビ痕が治らないんです」と言われますが、一つひとつのニキビの痕はきれいに治っているのですが、次々に新しいニキビができるとニキビ痕が治らないと思ってしまうのです。

新しいニキビを作らない⇒ニキビ痕を治す

で、キレイになっていきます。

ニキビ痕の凹みは、フラクショナルレーザーや、メディカルロールキット(クリニックで行う長い針のローラーによるニードリング治療)が必要です。

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こちらがメディカルロールキット。

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メディカルロールキットとフラクショナルレーザーを併用した方ですが、深いニキビ痕の方でも、5カ月くらいで改善し、続けることでさらにキレイな肌になっていきます。

ZOスキンヘルスのニキビ治療

4月にDr.オバジのZO Academyに参加したときに、少し気になることがあって、スタッフモニターで試してみました。

クリニックに来られるニキビ治療の患者さんの中には、脂性肌というより、普通肌、乾燥肌、アトピックスキンの方も多く、むしろ乾燥しないように、洗顔は物理的刺激にならないようにしてもらっています。そのため、ZOスキンヘルスでのビタミンA治療のときも、asc独自の洗顔を使っていました。
しかしZO Academyでの研修の中に、ニキビ治療法のプロトコールがあったので、新しく入ったスタッフで試してみました。脂性肌でニキビがあるスタッフです。

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こちらが症例写真です。2カ月でニキビがかなり減り、肌がキレイになっています。

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洗顔剤はいつも私が処方するのより、洗浄力がやや強いジェントルクレンザーです。エクスフォリエーティングポリッシュは角質ケアです。週に何回か使いました。球体の形をした超微粒子マグネシウムクリスタルで、肌を傷つけずに、角質ケアをします。

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そして、バランサトーナー(あとから塗るものの浸透を良くする化粧水)、デイリーパワーディフェンス(優しく肌を整えるビタミンA配合)、Wテクスチャーリペア(これに強いビタミンAが入っています)を使いました。

ビタミンAの反応も彼女はあまり起こらなかったそうです。ディフェリンとか、トレチノインなどの薬を使わない、いわゆる化粧品によるニキビ治療です。

Dr.オバジ研修4


前回「一般化粧品を塗る場合は、1個だけでいいですよ」と書きましたが、それは化粧品をたくさん塗るとその分顔をこするので、くすみ(肝斑)ができてしまう人が多いからです。

下の写真は赤池クリニックの患者さんで、50代の女性の方です。オバジの薬治療(この頃はオバジ・ニューダーム)を希望されましたが、「肌があれているので、整えてからオバジをしましょう」となりました。

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化粧水、乳液、美容液、クリームとたくさんの一般化粧品でケアされていましたので、洗顔とメイクを変更し、化粧品は患者さんがお持ちのクリーム1個だけにしました。3週間で赤みとともにくすみも良くなりました。この後、オバジの薬治療を始められました。




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こちらは30代女性の患者さんです。この方もニキビに対するオバジの薬治療希望でしたが、ご本人の都合でスタートが一カ月後になりました。オバジを始めるまでの間、化粧品を1個だけにしてもらい、洗顔方法とファンデーションを変えていただきましたが、1カ月でニキビが改善しました。こちらの患者さんも、この後オバジの薬治療を始められました。

Dr.オバジ研修3


研修で、「なるほど」と思ったのが、欧米のネット販売による弊害です。

Dr.オバジが、有名だったオバジ・ニューダーム(まだ別会社で存在しています)を『ネット販売による、医師の指導なしの不適切な使用方法によるトラブル』、『世界中にひろがったニューダームの偽物』により憤慨し、ニューダームを捨て、ZOスキンヘルスの会社を立ち上げたのは有名な話です。

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今回は、ネット販売で手軽に「ハイドロキノン」が手に入ることの弊害です。

いろんな会社によるハイドロキノン配合化粧品の氾濫。Dr.オバジとは全く関係ハイドロキノン配合化粧品ですが、黒人の人が12年間ネット販売で購入し、塗り続けて顔がブルーになった写真には驚きました。

そこで、ハイドロキノン配合のZO製品ミラミン、ミラミックスの使用法の変更と、詳しい使用法の説明にDr.オバジは力を入れていた気がします。

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■ミラミン
ハイドロキノンがくすみを抑える力をサポートし、肌の色調を美しく整えます。
容量:80g 12,960円

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■ミラミックス
ハイドロキノン配合で、医師処方薬のクリームと併用することにより、効果的に浸透し、明るくムラのない整った肌へと導きます。
容量:80g  12,528円

私はいつも診察で言っていますが、スキンケアで本当に効果があるものは、販売後の使い方の指導・経過観察がやはり必要です。

だから、一般化粧品では、その場の保湿くらいしか効果はない(Dr.オバジも同じ事話されていてうれしかったです)から、もし塗りたかったら3千円か5千円のを1個だけ塗るのが良いですよ。

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さて、効果がある成分ですが、ビタミンAが一番効果が強く、しかも一番手間がかかるものです。 ピーリングも必要な人に必要な時だけ使うのが大切と言っていました。

そして、今までは「ハイドロキノンに関しては、単独ではほどんと効果はないが、ビタミンAと併用することはある。最初かぶれなくてもたくさんの量を塗っているとかぶれたりします。6ヵ月ほど使ったらやめましょう」と説明する程度でしたが、使う期間を細かく指導していくことに決めました。

ハイドロキノン配合の製品のネット販売については、欧米が先行していて、日本は遅れてまさに現在非常に多いようで、そのトラブルも急増しているようです。医療機関に通わず、ネットで手軽に購入使用されている方がおられたら、怖いです。

ゼオスキンヘルス 研修報告NO.2

さて、研修報告第2弾です。

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ドクター・オバジは、ゼオスキンヘルス(オバジZO)のクリーム一個でも、治療であると話されてました。下の製品はデイリーPDです。 ascでも様々なお悩みの方にオススメしている美容クリームです。


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ゼオスキンヘルス デイリーPD
ビタミンA(レチノール、パルミチン酸レチノール)、ビタミンEなどを配合しています。肌にハリを与え、肌をやさしくケアしながら、美しく健やかな肌へ導きます。ビタミンEが外気の刺激や乾燥から、肌を保護し、潤いを満たすことで、肌のトラブルを未然に防ぎます。


ドクター・オバジは、「私は、患者さんにあなたが良くなることを常に考えている。何をしたらよいか、何をすれば良くないかを教えていきます。スタッフは、患者さんに寄り添うのです。」と話していました。

実はascも同じことを、スタッフに教えています。 「やはり、そうなんだ!」と嬉しかったです。

しかし、ドクターオバジは、「私は初め患者さんに嫌われて、やがて感謝される」「痛みなくしては、得られるものはない」とも、言われてましたから、かなりビタミンA反応やピーリングを強くしているようです。

私は、「そうは言っても、人間つらいのは続かないなー」また、白人は、強いピーリングはむいているが、東洋人は色素沈着起こしやすいから、軽いピーリングを繰り返すのが良い。さらに、結局ビタミンAの塗り薬を使う一番強い方法でも、東大方式から始まって、ニューダーム、ゼオスキンヘルスと数千人みてきましたが、赤み皮むけがひどくなくても、効果に変わりがないから、ascはできるだけ反応はマイルドなやり方を工夫しています。

下の症例写真は60代の女性の方です。
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美容レーザー治療(メドライトC6、フォトフェイシャル)とビタミンA治療(ゼオスキンヘルス、ロールキット)を組み合わせています。

こちらは20代の女性の方です。
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この方も、美容レーザー治療(メドライトC6、フォトフェイシャル)とビタミンA治療(ゼオスキンヘルス、ロールキット)を組み合わせることで、短い期間でキレイな肌になっています。